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2014年9月4日更新

解剖 筋肉クローズアップ


[ スジ子の身体的宇宙空間 8 ]

身体をほぐす仕事をしていると 肩甲骨まわりが重要ポイントの一つです。
ほぐすことは簡単ですが、いかに心地よくほぐせるかがリラクゼーションの醍醐味です。
では
スジ子の砕いた言葉でつづりたいと思います。ゆる~い感じで受け止めてください。

僧帽筋
  上部・中部・下部に分類
  全体が動くと上方回旋と内転を同時にする
  重要な働きとして 三角筋のを働きを助けて肩甲骨を安定させる

 イメージ・・・腕を挙げる支持固定、
    重いものを持つ動作など、後ろ側から支えている

 ちなみに、
からだ屋さんの「プラスストレッチ」のメニューの中に
この僧帽筋を意識して4方向への他動ストレッチ5種がはいっています。

肩甲挙筋
  起始:第1~4頚椎横突起
  停止:肩甲骨上角、肩甲骨内側縁上部
  触診:できない(僧帽筋の下)
  左右同時に働く→頚が後ろへ傾く
  片方働く→頚が側屈する

 ということで 
  座位の仕事中に無意識に頭がどちらかに傾いているとか
  荷物を持ち通勤中、落ちないように肩を少し挙げているとか
  傾いている側も反対側も 筋肉の状態に左右さができるので
  つらいのですよね。
  起始が第1頚椎~第4頚椎で後頭骨にはついていなくても
  こりやすい部分ですのでしっかりゆっくり圧をいれていきます。
  圧の方向と指の使い方がポイントです。

 「プラスストレッチ」の中にも反対側約45°回旋するストレッチが
 はいっています。バリエーションであと3種類くらいアレンジで入れる
 予定です。

菱形筋 (大菱形筋・小菱形筋)
  起始:第7頚椎、第1~第5胸椎棘突起
  停止:肩甲骨内側縁

  肩関節が外転する時、肩甲骨を内転位に保つ働き。
  懸垂でけっこう力を発揮するのです。つまり、ぶら下がった状況から
  上に身体を持ち上げた時に働く。ということはぶら下がることでストレッチ
  されるということでよくオススメしています。

  この筋肉はバンザイの動きもなく、座り仕事だったら 
   背中が丸くなり板状に凝り固まる

  だから
   バンザイしよう!!!
  
バンザイばーちゃん