受講生の声

受講生の声

2012年5月21日更新

2012年5月 「 人体解剖実習 in Hawaii 」


《 解剖実習に参加した人の感想文 》

◆ワイキキでマッサージセラピストとして働いています。

この度は、愛泉指圧学校が主催するハワイ大学人体解剖セミナーに参加致しまして

本当に良かったと思います。私が施術するお客様方は殆どが日本の観光客です。

ハワイのロミロミやオイルを使用したマッサージを施術するのですが俗に言う

ツボへの刺激を求める方が多いのです。色々と人体のツボに関する書籍を読んだり

して見るもののお客様は十人十色中々ツボを掴めないのが現実でした。所が今回

解剖セミナーに参加して献体を自分の手で開き、皮膚・筋肉・神経・骨へと順に

写真や模型ではない本物の人体の構造を目の当たりにして、驚きと貴重な経験が

出来たと感謝しています。施術に臨むに当りツボに対する迷いも無くなりました。

何故ならば、頭の中で触っている所が何処であるかイメージ出来る様になったのです。

また、機会がありましたら継続的に解剖セミナーへ参加しようと思います。

(ホノルル在住30代男性 D.Y さん)

 

◆セラピストになり、5年経ちましたが毎日が疑問だらけです。「お客様はどこが辛くて、それはどうしたら治るのだろうか・・・」

など日々解剖学書などを読み漁るのですが、イマイチ納得がいく答えに辿りつきませんでした。

色々調べたのですが、日本ではリラクゼーションセラピストは「解剖実習」を行う事が出来ません。

日本の法律では医療従事者か国家資格を取得するための学校に通っている人が対象です。

今回、偶然にもハワイ在住の友人から誘われて参加しました。

愛泉治療道院さんの主催は初めてとの事で日本ではまだ募集をかけていなかったようです。

 

実際に解剖実習をすることで、人の体は全然違うし、臓器の大きさも全然違います。

大体こんな感じかな?と、思っていた事が違っていたり、本当にビックリしました。

人間のリンパ液や組織液などは目視する事は不可能ですが、その組織液などが大切な役割をしている事が凄くよく分かりました。

それは見えない事によって気づかされる真実のような気がします。人間の神秘というか。

 

私は本当に運が良かったのですが、私のセラピスト仲間も参加したいと言っていました。

ぜひ日本からも参加者を募集してもらいたいです。

私もまた再受講したいです。ハワイ大学の先生、アシスタントの皆様、愛泉治療道院の皆様、本当にありがとうございました。

(埼玉県在住30代女性 H.Kさん)

 

 

◆今回、愛泉指圧学校主催のハワイ大学解剖セミナーを知人の紹介で知り参加させて頂きました。

日本では体験出来ない人体解剖ですので興味津々でした。参加してみるとハワイ大学の

医学部の素晴らしいキャンパスです。やる気をそそられました。献体は現地の方でしたが

様々なタイプの献体を解剖したので大変勉強になりました。当たり前の事なのですが

本の写真やイラストとは全く別物です。百聞は一見に如かず・・です。

献体そのもに対する恐怖感も全く感じる事無く、大学側の講師方達の日英両方の説明も

大変分かりやすく、あっという間の2日間でした。この貴重な経験を毎日の施術に

活かしたいと思います。 愛泉指圧学校のスタッフの皆さん大変お世話になりました。

お昼のお弁当、とても美味しかったです。

(東京都在住 40代男性 M.Wさん )

 

◆私はハワイにマッサージ留学をして1年半になります。

最初は、マッサージを覚える事と、英語を覚える事で精一杯でしたが、最近マッサージにも慣れてきたところで色々悩みが出てきました。

ハワイは(外国は?)凄いお年寄りがマッサージを受けにくるんですが、触れるのも恐い時があります。セラピスト歴の長い日本の友人は

「日本ではありえない」といいますが、ハワイでは当然のようにお年寄りがマッサージを受けにきます。

そんな時学校で、愛泉治療道院主催「ハワイ大学、献体解剖実習」を知りました。

先生方は絶対に受けた方がいいというし、先輩方も受けたというし。

凄く悩みましたが、受講する事に決めました。

正直、恐かったのですが、結果受講して良かったです。2日目が修了した日は色々な思いで涙が出てしまいましたが、いい経験をしたと思います。

お年寄りを”触れる恐さ”はやはり本当だと思います。安易に強いマッサージは出来ないし、

うまく言えないけどもっと勉強したいと思いました。また機会があれば受講しようと思います。

ありがとうございました。

(ホノルル在住20代女性 A.Tさん)

 

 

◆兎に角驚きの連続の2日間でした。今回、初めて人体解剖と言うものに接して

人間と言うものは、凄い!!とつくづく思い知らされました。まさに精密機械そのものです。

普通に生活していたら人体解剖などとは、全く無縁であった思う。

仕事柄、人の身体を施術するのでそれなりに個人的に勉強はしたつもりでしたが、この

セミナーは本当に衝撃的で、 私にとりまして収穫が多いセミナーでした。

参加費用など本当に安いものだと感じるほど貴重な体験が出来ました。

セミナーの中身が余りにも濃いのでその分達成感も大きいです。

勿論、個人的に折角の ハワイですから 少し観光も楽しみました。

主催者である愛泉指圧学校の皆様、ハワイ大学医学部の皆様、親切にして頂きまして

本当にありがとうございました。 何時になるか分かりませんがまた絶対参加します。

(埼玉県在住 20代男性 K.Kさん)

 

◆解剖実習はハワイ大学で年に一回受講できるので、毎年受講しております。

ハワイに移り住んでもう15年になり、マッサージの仕事を始めて14年になります。ご縁があって愛泉治療道院の因泥校長にお誘いを

受けてから毎年参加しています。実習は2日間しかないので、その中で毎年テーマを決めて、自分なりに追及させて頂きますが、毎年同じような

疑問や新たな疑問が山積みです。セラピストになりたての頃は、お客様のお疲れの部位にピンポイントで刺激が出来ているのか不安でしたが

解剖実習を受ける事によって本当の人体の構造を知り、不安から解消されました。

毎回思う「五十肩の謎」何でそんなに痛くなるのか。。。これは解消しませんけど(笑)

 

元気なうちは何にでもトライし続けて勉強をしていきます!!!

(ホノルル在住40代女性 U.Jさん)

 

 

◆私が献体解剖実習に参加することになったきっかけ

2012年3月、ハワイにてロミロミスクールに参加している最中に体調を崩した上にギックリ腰になりそうな状態になり、「愛泉治療道院」さんに通い始めたことでした。

ハワイは2カ月の滞在でしたが、週に1回ほど通いメンテナンスをしていた時にお声を掛けていただいたのです。

ハワイ滞在も残りわずか1週間という日程。さらにハワイ大学の献体解剖実習は翌週の予定でした。

一度帰国して3日後に再度渡ハ。悩みました。飛行機も取れるかどうか分かりませんでしたし。

でもこのチャンスは年に1度きり。

「そうだ、マイレージで飛行機が取れたら来よう。それがきっと私の運命だ」

大げさなようですが、日程的にも金銭的にもタイトで、運命にかけないと決断が出来ませんでした。

 

結果、飛行機が取れたのです。これが私のチャンスだと思いました。

 

 

日々、人様の体に触れる仕事をし、知識という意味では教本が全てと頭でっかちになっておりましたが180度考え方が変わりました。

3体の献体解剖をさせていただきましたが、人体というのは本当に人それぞれで、これが正しいということは無く、

とても奥が深いと改めて思いました。そして「人間の死」についても考える時間を与えていただきました。

 

実習スタート時、なかなかメスを入れることが出来なかったのですが、時間がたつにつれ、献体して下さった方々の思いや魂の尊さ、

肉体の死とは・・・

色々なことを考えながら真摯な思いで実習をすることができました。

このような機会をいただけたことで、お客様に対する施術の慎重さや責任感というものを改めて感じ、初心に返れました。

自身の技術や接客に奢ることなく「謙虚」な気持ちを持ち続けることは本当に大切なことです。

リラクセーションは「治療」ではないのだ。ということも再確認できた献体解剖実習でした。

 

私はこのような貴重は実習は機会があれば何度でも参加したいと思います。

 

(弊社代表 小池知恵子 セラピスト歴7年)