受講生の声

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2017年3月21日更新

解剖実習後の治療の変化「鑑別に自信を持てるようになった」


柔道整復師 中山大輔先生

私が感じた解剖実習参加後の治療の変化についてですが
人体のイメージが明確になったことで、鑑別の自信が持てるようになりました。

実際に人体を視ることで
筋肉の付き方や周囲組織との関係など、詳細に分かり、起始停止の位置がハッキリ視られたことは、治療をしていく上で大きなポイントとなりました。

当院では物理療法に「インディバ・アクティブ」を取り入れておりますが、このインディバ・アクティブは「エレクトロード」と「戻し電極」という2極を使います。
怪我や、慢性疾患の患者様に対しては、このインディバを使い治療をするのですが、患部の筋繊維の早期修復や筋膜など周辺組織との癒着を滑らかにし、関節可動域の拡大や運動痛の軽減など、非常に効果が高いです。しかし、インディバの場合、ただ充てればいいというわけではなく、インディバを自らの手を通して患部に刺激を与えて治療をするので、その患部に的確に充てる事ができるかが重要です。

解剖実習参加後には透けて視えるかのように患部に手が届くイメージが出来ました。このイメージが大切なのだと思います。なんの不安もありません。これは実際に人体を解剖し組織や筋肉を視たから云えることです。
物理療法は、使い手次第なので、これが的確に出来ないと効果が出ないです。
インディバで云えば、「戻し電極」を置く位置も重要なので、損傷した部位の深さや治癒過程によっても位置を変えます。この位置の判断も実習後に格段と良くなったと自負しております。

まだまだ勉強したいことが沢山あります。
また機会があればハワイ解剖実習に参加したいと考えます。

関係者の皆様、ハワイ大学 ロザノフ教授、田村助教、大庭助教、貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。

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みゆき接骨院
院長 中山大輔

https://www.miyuki-indiba.com/