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2014年10月23日更新

解剖学でお薦めしたい文献 【最強のヨガレッスン】


今回も相当マニアックです(笑)  なぜかヨガレッスンの本に横隔膜から脊柱まで10ページ弱。まぁ冷静に考えると、「ヨガですから呼吸が大事。だから横隔膜の勉強からしないとね。」という考えでしょうか。(呼吸のをイメージしやすい)
呼吸における横隔膜の役割の説明に、起始と停止、臓器との結合、筋肉の動き、三次元的な形状変化の原動力などなど、もはや解剖学本といっても良いと思います。
マニアックな本が好きな私としては紹介せずにいられません(笑)

【最強のヨガレッスン】 ¥2,000(税別)PHP研究所

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・ヨガのポーズでいうと、動きのレベルが『基本、中級、上級』と補足してあるのも親切で、ヨガが好きな人には次なるステップ本として、たまらない1冊です。
・治療家やセラピストにとっては、解剖学視点のヨガ本ですから筋肉の動きなど興味津々です。
・エクササイズをして、どこの筋肉を動かしているのかイメージをするのはとても大切な事なので理解しやすい。
・ヨガやピラティスのインストラクターの方には特にお薦め。

~感想~
最初の数ページはヨガ用語少しだけありますが(栄養を取り込む“プラーナ”や、排泄物“アパーナ”など)、呼吸に基づく内容です。そこから横隔膜へと繋がっていきますので、第二章まではさらっと読めてしまいます。
後はエクササイズの時のターゲットとなっている筋肉が動きの絵と共に満載なので、セルフストレッチのアドバイスにも役立ちそうです。