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2015年3月27日更新

足底のアーチが痛い


今日はグチ満載!
「いででででで・・」足部の内側面と背側面のどこを触っても痛い!!!!
足って他の大きい筋肉の痛さとは違って小さいスイッチを押した瞬間のビリっと感はイタズラにはもってこいなのだ。「ねぇこれ痛い?!」勝ち誇った感でスイッチを押してもスタッフは「痛くない・・・」、私「は~?・・・面白くない~~」・・・あたしは子供か!!

今日の靴が原因か、ハタマタ筋力不足か(はたまた?)。
自分の「距骨頭」に触ってみようと足部外反で距骨頭をぐいっと出す。探った部分がミシミシ痛い。これじゃ、距骨頭どころではない。夜だし~、むくんでるし~、疲れているし~なんて言い訳が頭をよぎった。

・・・小さい頃から靴を履くと足の輪郭部分が強調されてアーチがすたれる。だからといっても今から室内を裸足で鍛えてみてももう遅いのだ!
今度はここだ!・・あぁ、三角靱帯部分も痛い・・・。
arch
「外側側副靱帯」より大きい内側の「三角靱帯」。脛骨から載距突起に付着している「脛踵靱帯(脛骨→踵骨)」が3つの靱帯の中では一番外側に位置する。そして位置的に脛踵靱帯の内側(脛骨付着部分)に位置する「脛舟靱帯(脛骨→舟状骨)」。この2つの靱帯を後面からのズームインで見ると、出っぱった内果から内側方向を結ぶ小さい三角形のようである(うまく表現できない)。それは「深層(脛舟靱帯)」と「表層(脛踵靱帯)」となるのだが、この強い靱帯を痛めるととても身体の構造的にはきつくなる。きつくなるというのは太って服がキツイではなく、安定感の程度の問題である。でもよく考えると「外側より内側の靱帯の方が大きい」という事実はあるが、図などではクローズアップされていて大きく目立つが実際はそれでも小さいことをお忘れなく。起始停止の位置間の距離を測ったとしても至近距離だと分かるのだ。

内果の横を通過する「後脛骨筋腱」は内返しで底屈にすると腱が上から舟状骨方面に下りてきているのがわかる。これは他動となれば筋が緩んでいる状態。自分の力で動かす抵抗運動風ならば、筋と腱は固くなり目立つことで触診が簡単になる。
痙性(マヒ)などのいろいろな病気で下肢の筋力低下などが症状である場合。「後脛骨筋の筋力は、やや他の筋より影響を受けにくい(筋力が残りやすい)ので内反底屈位になりやすい」。他の筋力が弱くなるってことは拮抗のバランスが崩れて、片方だけ強く出るってこと。後脛骨筋の働きは内反底屈という証明なのだ。
「長趾屈筋腱」と「超母趾屈筋腱」を触ってやろうと床に対して抵抗するようにつま先立ったら、足裏のむくみと脂肪とシワシワで明確にわからない(ケッ!)。しかし辛うじて(かろうじて)足指の指先の裏側中央部分で触診が可能。リフレクソロジーでの反射区でみると「左の第2、3指裏は右の眼」「左の第4,5指は右の耳」を差す。目と耳もヤラレテいる・・・。
マジ全部どこもここも痛~い!あ“~!
他の人は痛くない、私は痛い(納得いかん)。安い靴のせいにしても自己責任範囲。
あっ!店に足のボコボコ石のツボ押しスリッパがある!

・・・・痛くて一歩も歩けない・・(泣)

記事担当:講師 富士子

(参考写真:ボディナビゲーション)