お知らせ

筋肉

2015年1月23日更新

まだまだ続くよ、腹部解剖

腹部の筋膜について ここ最近マイブームのように「腹直筋!腹直筋!」と連呼しているが、書き忘れたことがある。前回、腹筋膜の折り返しが鼡径靭帯とお伝えしたが、筋膜には続きがあるのだ。 層で少し考えよう。お腹の横側は外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋の3層、それがそれぞ...

2015年1月22日更新

腹直筋つづき

昨日、失敗した。失敗というか、ほどよくほぐすことで充分な全身筋肉を「しっかり」ほぐしてしまった。 東洋医学の心得があるはずなのに、情けない。疲労の蓄積は、段階を得た方がいいのに・・・。(ううう~) 男性で筋肉が全身しっかりある。しっかりあるというか、脊柱起...

2015年1月21日更新

腹直筋を解剖しましょう

本日は、「腹直筋」解剖します。 解剖をしていての疑問や発見で「すごいな~」というこの感動は、小さな部分でさえ知識をひっくり返す威力がある。記憶を改めるものばかりです。長年の先入観でできた偶像が、目の前に答えを見せられ揺るげられない瞬間である。そこから、ど...

2015年1月20日更新

前腕の解剖

【前腕】解剖しましょう。 仰向けになった時にもう一度 *¹「腕神経叢」を視て確認してから、まず前腕内側の皮を切って開いていく。 多少なりともある脂肪たちを除去していくとキレイな白い「組織膜」に辿り着く。組織膜の上から分かる「筋」を実際に手で探り、こ...

2015年1月18日更新

前腕~肘

前腕の筋からいこう。 「腕橈骨筋」・・・起始・上腕骨外側上顆稜近位3分の2 停止・橈骨茎状突起 橈骨神経C5,C6 前腕の一番外側で母指を天井側にする。天井側からの抵抗に対して力をいれると盛り上がる。 以外と私の腕橈骨筋がすたれて...

2015年1月17日更新

大好き♡前腕

今日は「前腕」だけど、肘は次回。 手のひらを上手にほぐすことは、プロじゃなくても充分に満足度がでる。それはなぜか? 私の答え「手は何をされても気持ちいいから」。 答えともいえない単純いい加減な無責任言葉である。でも、本当にそうなのだ。握っても、揉みでも、...

2015年1月15日更新

筋肉の修復

脳は出力依存型と云われています。プログラムした学習を出力した時に初めて「学習した」ということになります。 そういえば、夜間に試験勉強などをする。その日、寝ることで脳が情報の整理をする。で、朝にもう一度再学習しておけば完璧といわれていますね。「出す」!「出す」...

2015年1月12日更新

むくみ

筋肉を触っていると、たくさんのタイプがある事に気づきます。特定の医療の現場では限られた年齢層だったりしますが、そこに元気な幅広い層が加わり、筋肉の質について思考がどんどん働きます。特に、好奇心丸出しの質問にも、皆さん快く(?)答えてくださり、一緒に分析すること...

2015年1月10日更新

痩せすぎのクライアント

3年前に解剖実習をやっていなかったら、もっと筋肉のイメージに対して鈍かったはず。 でも実習後に、その苦手意識はなくなった。 この仕事を始めて9年になるが、身体の細いクライアントの施術は本当に苦手だった。出来る事なら担当したくない。なぜなら何が起こるか分...

2015年1月9日更新

皮膚の感覚

ある人の話。 「何かを生み出す」ことは本当に本当に本当に大変なことで、この単純な言葉で記すことでは伝わらない。 スポーツの記録の影にだって、人一倍の努力はあるはずだろうし。見えない葛藤、試行錯誤、数々の失敗。そうそう逃げることは簡単。時にはそれもありあり。...

2015年1月8日更新

寝違え。第2弾!!

昨日、富士子講師がアップしたブログ「寝違え」の内容紹介を書くにあたり、facebookで私(小池)の事例をだしたところ、思わぬ反響で3件問い合わせがありましたので、「どんな状況で何をしでかしたのか」という事をシェアします。 先にお伝えしますが、リラクゼーショ...

2015年1月7日更新

寝違えの施術判断

うちのスタッフに「侍」がいる。  もちろん、侍だから男性。20代前半。なぜ侍かというと、肩こりも身をもって知らないのにこの仕事に正面から取り組んでいるからだ。「ちゃらいぞ」なんて年上からのつっこみにも負けずに頑張っている(笑) そんな侍は髪を伸ばし始めたが肩...

2015年1月5日更新

解剖実習で視た筋肉と、クライアントの筋肉との違い

両肩をぎゅっとつかみ、軽く持ち上げた感じがうまくできれば最初にお客様の心を掴めると、スタッフ達には豪語してきた。解剖実習での実際を考察してみた結果、「僧帽筋をつかんで」というこの表現は間違いだと気付く。(イメージはあっている)「あの掴んだ全部が僧帽筋ではない。...

2015年1月4日更新

たるまないダイエットには、なぜ運動が必要なのか?

皮膚のたるみ続き。。。 昨日はDNA分析で終わってしまったが、今日も「銀座揉み子」により途中で終わるだろう(笑) さて、ダイエットによる皮膚のタルミについて! 先日富士子講師も書きましたが、年を重ねて行くにつれて代謝が悪くなる。 「代謝」ってよ...

2015年1月3日更新

たるまないで痩せるには

解剖実習に実際にあの脂肪を視たからこそ伝えられる「計画的ダイエット」のススメ。 若いころと違い、40歳を過ぎたら完全に計画が大事。 本当なら20代、30代から計画的に健康よくダイエットをした方が良いと思います。 ◆理由 ・落としたいところが選べない(笑...

2015年1月2日更新

食べる→体脂肪の理由2

有り余る食欲を抑制する・・。 過剰な分だけでも少し減らせれば・・。  以前、ダイエットした時を自己分析。40代のダイエットです。期間2か月で15kg。基本的に無謀な状況ではあります。食事はとっていましたが、豆腐と野菜中心。海外でしたので米はないので食べない...

2014年12月30日更新

解剖実習~小胸筋

解剖実習~大胸筋、小胸筋 実習2日目、まずカレンさん(仮名)を仰向けにして、上腕部を視たり 大胸筋を視たあとに、胸のインプラント(*¹シリコンバッグ)を外しました。 腕神経叢をもう一度確認。 さぁ大胸筋を切り取っていきます、目指すは小胸筋。普段...

2014年12月28日更新

腰方形筋 お待たせしました。

(参考文献:ボディナビゲーション) 待ってました!! 「腰方形筋」です。 もう私の中では、 「*¹吉田先生 = 腰方形筋 」これ、方程式です。 前回、一日目の腹臥位で見られず、二日目に持ち越した。 「腰方形筋は・・・」「二日目ですね」「・...

2014年12月24日更新

腸腰筋を視よう

今日のテーマはリクエスト戴きました「腸腰筋」 (参考文献:骨格筋ハンドブック) まず解剖実習から報告するとする。 ◆仰臥位 内臓をよけて 奥からの発見である。下部脊柱にピッタリと寄り添うように存在する。大きすぎず、太すぎず、船の帆を張る...

2014年12月22日更新

胸鎖乳突筋とその周りの筋肉

(参考写真:ボディナビゲーション) 「胸鎖乳突筋」・・・起始・胸骨柄の上、鎖骨内側3分の1 停止・乳様突起、後頭骨上項線外側部 副神経、頸神経叢(C(1)、2,3) この筋肉の嫌いなところ。それは、単品で!サイコーにほぐす気持ち良さをなかな...

2014年12月20日更新

脊柱のキワ

(参考写真:ボディナビゲーション)  ケイタイをみるあの角度。PCをのぞきこむ角度。 重心を偏らせるあの角度が頚を張らせ尚且つそれが左に少し傾くと多裂筋、回旋筋、板状筋を張らせる。 少しの傾きや荷物を持つ負荷、腕の負荷が頚の筋肉を張らせピンポイン...

2014年12月19日更新

小後頭直筋の頑張り

(参考文献:ネッタ―解剖学アトラス) 「らせん」DNA、原子の構造、オウム貝etc. なぜ、こんなスタートかといいますと、「つむじ」から始まった探索。 実は私、パーマをかけても左右均等にはいつもいかない。つむじまわりで髪の毛も渦巻きらしい。(だか...

2014年12月12日更新

リフレクソロジーを治療に取り入れるなら

『リフレクソロジー』に関して、自分の考えを出してみたいと思います。 一言でいいますと、私はリフレクソロジーを自分の技術としたことで、たくさんの新しい視点ができ、視野が広がりました。 「癒し」としてのリフレは、最高に気持ちよく、リズムの波をたたせます...

2014年12月10日更新

足の疲労を軽減!第2弾!!!

さて、今日は昨日の続き、足部分。 今日はちょっと長いけどね。この記事に関して面白いと感じなくても、人間の構造に「いいね」「すごいね」を感じて欲しい。 治療家にとって、細かい部分も見逃さない。「足首のこのスジだけに圧痛が・・」「これは何筋で、こういう靴を...

2014年12月9日更新

足の疲労を軽減!気になる冷えや靴選び

はい、キムチ鍋の辛さがたまらない今日この頃(?)。 体が寒くなってくると、心まで寒くなってくる(笑)。 マフラーや手袋がとても愛しい存在になる(?)。素材や色味、ボリュームなど自分の好みで一冬数種類を使い分ける。慌てて外に出てからの着衣は一瞬で血管をキ...

2014年12月7日更新

左右対称ではない人の身体を戻そうとするメリットとデメリット

人体の芸術さに取りつかれても、ムキムキとした男性に憧れるわけでもなく。 スタッフから「これ、すごーい!シェアしよう」とメールで送られてきたものは、「3D人体模型」。 毎日毎日、筋肉の記事を書いているとこうなるという見本だな。 私たち、どこに向いているのか...

2014年12月6日更新

解剖実習での「コリ」の正体は何?

【このコリコリしたのって何ですか?】お客様によく聞かれたり、触ると本当にコリコリとしたものにふれる事ありませんか?実際に私の母親の肩にもゴルフボールみたいな大きさのコリコリがあります。 私がセラピストになる前の事ですが、リラクゼーションサロンに行って...

2014年12月5日更新

解剖実習で視る【大腿】

久しぶりに全部解剖実習内容です。 やはり専門的に書くことになるので固い話しになること間違いなし。 さて下肢部の実習もやはりマニアックで面白い。先ず解剖の先生に言われる事は「日本人は、何でも筋膜っていうけれど、実は捉え方が違うと思うのですが。私たちはファッシャ...

2014年12月4日更新

解剖学的に視る【大腿】と、運動機能

最近、「クロックムッシュ」を調子にのって作ってばかりいたら、「クロックマダム」の存在を知り衝撃を受けた。さて、 ムスメが「部活でスクワット1000回やってきた」という。毎度のことだが、正しい姿勢でいいリズムで呼吸を大事にする私は複雑な気持ちである。(競輪選手...

2014年12月2日更新

【おしり】第2弾!!!

前回の「おしりのきもち~」の歌が、頭から離れない。 おしりついでにいってみよう。今日は、頭を使う!想像。(妄想ではない) 例えば、座りっぱなしの状態で仕事した。 ① 骨盤の中はどうなっている?溜まってないかい。 ② 股関節は曲げている。太もも前側、...