お知らせ

解剖学

2014年12月26日更新

表情筋!口角を上げて女子力を上げる!

「間違えた変顔」について、特に女性陣には注意喚起の記事だ(笑) 表情筋を意識した、いわゆる「変顔」は素晴らしいエクササイズ だと思うし、私も実践している。 しかしエクササイズとは考えてもいない、間違えた変顔が癖になっている方々は要注意。 身体を張...

2014年12月24日更新

腸腰筋を視よう

今日のテーマはリクエスト戴きました「腸腰筋」 (参考文献:骨格筋ハンドブック) まず解剖実習から報告するとする。 ◆仰臥位 内臓をよけて 奥からの発見である。下部脊柱にピッタリと寄り添うように存在する。大きすぎず、太すぎず、船の帆を張る...

2014年12月23日更新

肋骨の働き

(参考文献:骨単) 肋骨、肋骨・・・ 昔、ウエストを細くみせたくて、下部肋骨を切除したニュースを聞いた時、「あたしは、太くてもいい・・・」なんて思ったのである。ウエストに関して「無いものはない」「見えないフリ」「隠せるものは隠す」をモット-に、耳を...

2014年12月22日更新

胸鎖乳突筋とその周りの筋肉

(参考写真:ボディナビゲーション) 「胸鎖乳突筋」・・・起始・胸骨柄の上、鎖骨内側3分の1 停止・乳様突起、後頭骨上項線外側部 副神経、頸神経叢(C(1)、2,3) この筋肉の嫌いなところ。それは、単品で!サイコーにほぐす気持ち良さをなかな...

2014年12月21日更新

肩甲挙筋とその周りの筋肉

率直にいきます!  「お題頂きました!」 別に避けていたわけじゃない(笑) でもありがたい。  何故なら、皆様の知りたい事に応えたいから。解剖実習の事、普段気になって棚上げしていた案件。 自称編集長の小池は(事務局長でもあるw)セラピストでございます。で...

2014年12月20日更新

脊柱のキワ

(参考写真:ボディナビゲーション)  ケイタイをみるあの角度。PCをのぞきこむ角度。 重心を偏らせるあの角度が頚を張らせ尚且つそれが左に少し傾くと多裂筋、回旋筋、板状筋を張らせる。 少しの傾きや荷物を持つ負荷、腕の負荷が頚の筋肉を張らせピンポイン...

2014年12月19日更新

小後頭直筋の頑張り

(参考文献:ネッタ―解剖学アトラス) 「らせん」DNA、原子の構造、オウム貝etc. なぜ、こんなスタートかといいますと、「つむじ」から始まった探索。 実は私、パーマをかけても左右均等にはいつもいかない。つむじまわりで髪の毛も渦巻きらしい。(だか...

2014年12月17日更新

馬尾神経切断

昨日も少し書きました「馬尾神経」「腰痛」についてもう少し掘り下げてみました。(マイブーム「バビちゃん」です) 「腰痛」と自覚のある人の多い事多い事、アメリカ合衆国では2番目に多い神経疾患だそうです。そしてアメリカ人は年間500億ドルを腰痛治療のた...

2014年12月16日更新

脊柱を解剖実習した時

私は、脊柱の模型を持っていない。あなたは、持っている? ブログ記事の筋肉写メを私に送り付ける自称編集長は持っているのだ。(ちっ) 壊したら「罰金」と書いて貼ってあるが、触るのは私しかいないじゃないか!(ちっ) よく考えてみたら「脊柱」は面白いのだよ。...

2014年12月12日更新

リフレクソロジーを治療に取り入れるなら

『リフレクソロジー』に関して、自分の考えを出してみたいと思います。 一言でいいますと、私はリフレクソロジーを自分の技術としたことで、たくさんの新しい視点ができ、視野が広がりました。 「癒し」としてのリフレは、最高に気持ちよく、リズムの波をたたせます...

2014年12月11日更新

長母指屈筋って凄いのよね!

前回続き。足! 下腿の[ 深後コンパートメント ]で、長指屈筋と長母指屈筋の位置が左右逆でしょと思ったのです。(何度も使うが)そこに意味がある! それが、つま先まで到達する間に交差しているのです。つま先を曲げるとこの2つの筋は近づく。つま先を持ち上げれ...

2014年12月10日更新

足の疲労を軽減!第2弾!!!

さて、今日は昨日の続き、足部分。 今日はちょっと長いけどね。この記事に関して面白いと感じなくても、人間の構造に「いいね」「すごいね」を感じて欲しい。 治療家にとって、細かい部分も見逃さない。「足首のこのスジだけに圧痛が・・」「これは何筋で、こういう靴を...

2014年12月9日更新

足の疲労を軽減!気になる冷えや靴選び

はい、キムチ鍋の辛さがたまらない今日この頃(?)。 体が寒くなってくると、心まで寒くなってくる(笑)。 マフラーや手袋がとても愛しい存在になる(?)。素材や色味、ボリュームなど自分の好みで一冬数種類を使い分ける。慌てて外に出てからの着衣は一瞬で血管をキ...

2014年12月8日更新

【解剖アプリ】これ凄いです!

アメリカはカリフォルニア州で治療家人生を送る「五味渕氏」がブログを始めたのですが、その記事の中に面白いアプリの紹介があった。 五味渕氏は20年間アメリカでマッサージ師として活躍しています。 主にストラクチュラルインテグレーション 推拿 ニュ...

2014年12月6日更新

解剖実習での「コリ」の正体は何?

【このコリコリしたのって何ですか?】お客様によく聞かれたり、触ると本当にコリコリとしたものにふれる事ありませんか?実際に私の母親の肩にもゴルフボールみたいな大きさのコリコリがあります。 私がセラピストになる前の事ですが、リラクゼーションサロンに行って...

2014年12月5日更新

解剖実習で視る【大腿】

久しぶりに全部解剖実習内容です。 やはり専門的に書くことになるので固い話しになること間違いなし。 さて下肢部の実習もやはりマニアックで面白い。先ず解剖の先生に言われる事は「日本人は、何でも筋膜っていうけれど、実は捉え方が違うと思うのですが。私たちはファッシャ...

2014年12月4日更新

解剖学的に視る【大腿】と、運動機能

最近、「クロックムッシュ」を調子にのって作ってばかりいたら、「クロックマダム」の存在を知り衝撃を受けた。さて、 ムスメが「部活でスクワット1000回やってきた」という。毎度のことだが、正しい姿勢でいいリズムで呼吸を大事にする私は複雑な気持ちである。(競輪選手...

2014年11月30日更新

【おしり】って凄く大事!

「おしり、おしり、おしりのきもち~・・・」子供が小さい時のこの口癖は永遠の謎のままである。 「おしり」にいく前に・・・。 途中、起始停止とか入るけど、プラスアルファの手技の事も書きましたので、最後まで読んで下さいね! マッサージをする前に、チェックす...

2014年11月28日更新

解剖学的に【坐骨神経痛は解明されているのかどうか】

坐骨神経痛って、下腿に痺れを感じたり、仙腸関節の辺りに響く痛みを感じたり、腰を引っ張られる感じがしたり色々と症状はあるが、一概にどこが原因と分からない場合も多い。 「梨状筋に圧迫されている可能性が高い」とか。。。 ハワイ大学の解剖実習で直接聞いてみるこ...

2014年11月27日更新

解剖実習で【背中の芸術を知る】

ヒトの身体を神様がもし、そう意図して造られたなら驚くことがある。 本当、こんな表現をしながら、自分の視点の微妙さに「大丈夫かな」と考えてしまう。自分のスキルアップにつながってはいるもののマニアック過ぎるでしょ。(苦笑) 芸術の視点だが、 昔ニューヨー...

2014年11月24日更新

解剖学の視点からリフレクソロジーを見る!【東洋医学】

今日は東洋医学的視点と解剖学 足を愛す うちのスタッフの中にはたくさん「足好き」がおります。彼ら彼女らにとって足の手入れに関して日々試行しています。 まず、足の皮膚を保つ。 男女限らず足の皮膚の状態から調子を整えると、人間は変化が大きいのです。最大...

2014年11月23日更新

解剖実習でも気になった【肩関節周囲炎】

「四十肩になった!」 この喜び半分、やばい感じ半分。治療好きの私にとって、自分が体験できることは最大の研究材料なのだ。(痛くなければね)何をするか。何もしないのだ。 肩部解剖実習観察編は後半で! 研究テーマは「何もしなければどうなっていく」なのだ...

2014年11月22日更新

解剖学の視点からリフレクソロジーを見る!

解剖実習で実際にみた足底を西洋医学の視点でリフレクソロジーを施術する事ができれば、更にスキルアップではないだろうか。この辺りをシェアしたいと思います。 もちろんリフレクソロジーは西洋医学の要素なんだけど、より深く解剖実習で解剖学を学んだ人たちは説得力...

2014年11月19日更新

【赤ちゃん】この世に生を受けた時から学び続けるヒトの体。

番外!赤ちゃんの研究報告を最近2回も聞いた。分析、視点はすばらしい驚きをもたらす。 まず、ひとつ。 0歳児は 約100個、2歳児は 約70個も大人より余計に骨が多い。 頭は狭い産道を通るのに5枚に分かれているが成長とともにつながる。手、足の骨...

2014年11月17日更新

本当の解剖学的に見た【肩の回旋筋群】について

今回、先生たちの魅力全開。もっと聞きたいことがあったはずなのに、全てがいっぱいいっぱいだ。集中を切らさず、あっという間の時間が過ぎていく。8時間×2日間で足りない!メモをとる時間より途切れることなく作業に没頭、頭も使っているがそれを整理する間がない。魅力溢れる...

2014年11月15日更新

脊柱管を切断!! 背面の解剖 2

背面部分 まず、脊髄神経!これを見た経験は筋肉を見た以上に予想外で貴重で衝撃だった。脳は別として神経のおおもとなのであるよ。 実際に見ることになるとは聞いていたが、全員脊柱の切断はドキドキだったに違いありません。 背部の筋肉をすべて除いたあと、背...

2014年11月14日更新

背面の解剖 1

解剖実習はまず、背部からスタートする。 解剖学の先生はそれぞれの筋肉の支配神経や相互関係、機能、ストレッチなどなど沢山の情報をとても詳しく講義された。オススメは、その前知識をいれておくと全然違った視点での実習となる。 さあ、メス・ピンセットなど...

2014年11月13日更新

解剖実習をする時にとても大事な解釈を持つ「fascia」の意味

ここ何年か「筋膜」という言葉が、一般の方々の知識にもはいってきています。 骨にも膜があって骨膜といい、骨膜が損傷すると不全骨折に入る。(おおまかですが)だから、最初は筋肉の膜だから同じ解釈なのではないかと思っていました。「筋肉の損傷より筋膜の損傷が治りに...

2014年11月10日更新

献体してくださったカレンさん(仮名)についてシェアしなくてはいけませんね。

今回、献体として自らの体を「研究のために」と、捧げてくれた方の紹介をします。 最初に参加者全員で黙祷し祈りを捧げます。それから実習をスタートです。 その時に先生より献体の方の情報を紹介されます。 ご芳名:カレンさん(仮名) 年齢 :64歳 持...

2014年11月9日更新

解剖実習で確認した女性の豊胸手術後の【 組織膜 】について

( (c)AFP/ANNE-CHRISTINE POUJOULAT より転載) 2回目のシリコン(インプラント)、組織膜について興味深い実習内容をお話ししたいと思います。(以下インプラント。アメリカではインプラントと呼びます。) 解剖実習を行ってい...