お知らせ

解剖生理学

2017年9月1日更新

2018年4月21,22日解剖実習 in Hawaii !!!(12/7更新)

2018年4月21,22日解剖実習 確定!!! まだ間に合います。残席10名  (現在、24名確定) ◆解剖実習プラン① 【解剖実習2日間、ハワイ大学講師陣による座学講義トータル150分】 日程:3泊5日 2018年 4/20: ハワイ...

2017年3月16日更新

腰痛対談「骨盤」2回目 (全2回)

対談シリーズ第2弾「骨盤」(全2回) ◆対談講師 総合司会:青山 朋樹 先生(整形外科医) 柔道整復師:大澤 訓永 先生 第2回目「骨盤の歪みの評価と骨盤の三次元構造」 青山先生 : 私たちも臨床現場で診る場合には、レントゲンで診るのです...

2017年3月12日更新

腰痛対談「骨盤」1回目 (全2回)

対談シリーズ第二弾「骨盤」(全2回) ◆対談講師 総合司会:青山 朋樹 先生(整形外科医) 柔道整復師:大澤 訓永 先生 第一回目「産前産後の骨盤」 青山先生 : さっそくですが、よく臨床家の間では、「骨盤はそもそも動くのか?ある...

2016年7月4日更新

腰痛対談 第2回目「一般の方の腰痛」(全5回)

対談シリーズ第一弾「腰痛」(全4回) ◆対談講師 総合司会: 青山 朋樹 先生(整形外科医) 柔道整復師:志知 成治 先生 理学療法士:長谷川 聡 先生 第二回目「一般の方の腰痛」 青山先生:前回の話ですと競輪選手や競馬選手のようなアス...

2016年6月2日更新

腰痛対談 第1回目「競馬、競輪選手の腰痛」(全5回)

対談シリーズ第一弾「腰痛」(全4回) ◆対談講師 総合司会:青山 朋樹 先生(整形外科医) 柔道整復師:志知 成治 先生 理学療法士:長谷川 聡 先生 第一回目「競馬、競輪選手の腰痛」 青山先生: 本日は「腰痛」をテーマにしたいと思いま...

2016年2月6日更新

胸神経を実際に視る 解剖実習

解剖実習を経験すると、いろいろな病気やケガの時にクリアな状態で脳内に浮かんでくるということを何度となくお伝えしています。「映像」や「写真」や「絵」や「文字」から想像する皮膚の向こうの世界とは全然違うことに気づきます。最近は「立体的」な動く映像などがあり具体的に...

2016年1月6日更新

骨盤内筋

想像していこう。 骨盤と脊柱。上前腸骨棘から恥骨まで「鼠径靭帯」がつながっている。これは左右合わせると器に見える。恥骨の骨の正中に近い部分から「薄筋」「長内転筋」「恥骨筋」がぶら下がるように連なる。 正面からみるとその大腿内側3筋の裏側に見え隠れしてい...

2015年12月31日更新

心臓を出入りする血管の太さにも

解剖実習では、「筋肉」ばかりが目立つ訳ではありません。「神経」も「血管」もたくさんの「内臓」にも驚きは隠されています。今回は「動脈」です。   何故か、解剖実習をすると「あらゆる部分」がとても興味深く惹かれます。その中でも、人間といえば「...

2015年12月27日更新

経絡を追うと?何が視える?

大きな声では言いませんが、解剖実習で「経絡(ツボの流れ)」を追うことがあります。 当たり前ですが、皮下に「経絡のライン(線)」はみつかりませんでした(笑)。 でもその代わりに「重要なポイントなのだ」ということを各所で改めて感じることができます。 しかし、...

2015年12月18日更新

体性感覚2

「体性感覚」の続きです。 スタッフに伝える「感覚」についての説明の仕方。右か左かで分けることができないものを説明する場合、私はパーセンテージで表すことが多い。その理由として ① 人間の「感覚の閾値」の幅が大きい ② 好みの強弱の幅が大きい ③ ...

2015年12月17日更新

体性感覚

解剖実習で最初にメスを入れるときに、「皮膚」に接します。参加者の興味は「筋肉」や「神経」や「内臓」などなので「皮膚」はどんどん切り出し除去されていきます。 「感覚」というものに興味がある私にとっては、一律の状態である献体さんの「表皮」(一番表の皮膚)をチェッ...

2015年11月26日更新

足底腱膜炎

「足」って大好きだな~・・おもしろい!(あっヤバイ変人に滑車かけてるし・・。) ほぐすのが大好きで、足裏の施術に至っては、リフレクソロジーでも揉みほぐすし~、でもタイ古式マッサージで膝や肘を使って指圧するのも充実な気分なのですー!時間忘れて継続してやれてしま...

2015年11月14日更新

肺を視てみよう。

解剖実習で献体さんから「肺」を取り出すのに結構大変である。なぜなら、肺は胸郭内で浮いている状態にみえるが、実は周囲はその位置に保つ為(?)の細かい繊維が無数にあるから。だから、大きいチューブを切断した後もスルッと取り出せず、はがすようにゆっくり取り出すのです。...

2015年11月9日更新

呼吸の大切さを体感してもらい伝える。

皆さんは、「どのくらい息が吸えますか。息を吸うとキツイ感じがしませんか。・・・ゆっくり深呼吸するとむせたりしませんか。」 運動をされている方にとっては、対象外の不思議な疑問です。運動をされていない方だって、「必要最小限」の呼吸で不自由もない。だから、普段「困...

2015年10月28日更新

横隔膜の上と下で考えてみよう。

世の中には、実際にやってみないとわからないということがあります。でも、骨折も出来ればしたくない(笑)。せいぜい「ギックリ腰」報告レベル。今回は、レベルをまたさらに下げて「ぶらさがる」ネタにしました。 鉄棒にぶら下がって考える。プロの体操の方にはよくわから...

2015年10月19日更新

腫脹

前回に引き続きまして「筋膜」。 「筋膜」という言葉を使ってみようかと思いながら・・やはり「筋肉」中心に会話している毎日です(笑)。でも今日は、「筋膜」についての初歩的な(私の)自問自答の一つを出したいと思います。毎度ですが・・・私は細かい部分でも知りたい!(...

2015年10月10日更新

筋膜とその表現方法の難しさ。

ここ何年かで「筋膜」、「筋膜」って世間からこの言葉が聞こえ始めた。 治療家より先に受け手(患者)側から「これって、原因は筋膜でしょ!原因は!」なんていうこともあるかもしれない。 よくこんなことを考える。痛めた部分が筋膜ってどんな状態なのだろう。 筋肉...

2015年9月29日更新

肩甲骨周りを考えてみよう

「肩甲骨」に(約)16の筋肉が付着している。以前に勉強会の資料を作るのにまとめた数字である。今日は久しぶりに「肩甲骨」に思いを寄せてみたくなった。 「肩甲骨」って・・・「肩甲骨」自身がまず動く(当たり前)。それも、程よい自由さを持って動くところが大好き♡...

2015年9月21日更新

骨と腱と靭帯の繋がりと機能は

「人間」って深い!深すぎて広すぎるこの宇宙は、私のおヒマな頭の小さな研究の材料には興味を引きすぎる。何だって「モッテコイヤ~!」である。 その中でも初歩時に触れる単純な「骨と腱と靭帯のつながりと機能」は、今でも私にとって興味が続いていることのひとつ。...

2015年9月11日更新

膝窩筋

1つの言葉だったり筋肉だったり、1つのキッカケを自分なりに受け取って考察するのが私のクセである。感じたらその先の展開が生まれるような気がする。実に変態な、いや変であり面倒なクセなのだ。 そういえば9/7付けの読売新聞の『編集手帳』というコーナーに...

2015年8月19日更新

交感神経幹

有名な話。 「しょっぱい涙」と「しょっぱくない涙」があるという。無意識に眼球を乾燥から守る手段としての潤いとは別の話である。今日はよく考えてみよう。なぜなら、わたくし毎年の夏に高校野球を始めたくさんのスポーツなどで熱い涙をもらい泣きするからだ。さて、悔しい感...

2015年8月10日更新

腕~筋皮神経

赤ちゃんの脊柱は、Cの字に後彎している。赤ちゃんは、寝ることが中心なのでタテの長軸方向の重力がかかる事が少ないからである。勿論、運動機能の発達とともに関節もしっかりしてくる。それに従って、うつ伏せで「頭を持ち上げる」、「手をつく」などから順々に「できる事」が増...

2015年8月4日更新

頚部解剖続き(後頭三角)

「頚部解剖」先日の続きです。集中したの頚部解剖のため 改めての発見だらけでしたが、ハワイ大学のATである大庭先生に指示を仰ぎながら細かい箇所の解剖を進めていく。 「頭板状筋」と「頚板状筋」の境目を見つけ指で境目をしっかり広げる。範囲が狭くて 入組んだ...

2015年7月27日更新

頚部、板状筋からしっかり視ていこう。

事務長の小池が集中して作業していたの部分は頚部。 時々、献体さんと語り合っていた気がしましたが、聞くのが怖くて放っておきました(笑)。本当に見ていると笑えます。が、話しかけたくはない。 その事務長は、献体さんのうつ伏せの状態でブツブツ言いながらも「...

2015年7月20日更新

解剖「脳血管」

解剖実習中! まず献体を上向きの状態にします。うつ伏せから上向きにする作業は慣れましたが、最初は「どこを持てばいいのか」「台から転がらないのか」「男性がやるんでしょ(笑)」的でしたが、今ではきちんと手伝えます(少しですけど)。Y.O先生以外の全員が緊張す...

2015年7月11日更新

手根管ってどこ?

「手根管(しゅこんかん)」ってどこ? 確かに!一瞬、考える人多い・・・ 今日はなぜに「手根管」・・・それはぁ・・好きだから~!あぁぁ(≧▽≦) 「膝窩筋」のあの骨へのへばりつき具合とどっちが好きか・・あぁ決めらんない!! 結構の数のお客様は、...

2015年7月6日更新

大腰筋を考察

「ぎっくり腰」なのに、3日連続でジョギングしてみた(笑)。仕事場では泣くに泣けない。 面白いことに、走っている時には腰の痛みは全くない。「ぎっくり腰はウソだ」と子どもに指摘された。でも、本当に走っている時は快適なのだ。ジョギングから帰ってきてから、イスに座っ...

2015年7月2日更新

今回のご献体「ジョンソンさん(仮名)」を紹介します。

ご芳名:ジョンソンさん(仮名)(83) 職業:某大学プロフェッサー 持病:前立腺がん、背中が悪かった。右足を骨折したことがある。(事前に全員に知らされた病歴) 解剖中に確認出来た部分:足首に手術痕、肺がん(転移)、*¹動脈硬化 注釈・・・ ご献体さ...

2015年6月28日更新

後脛骨動脈

全身どこをとっても興味を引かない部分はない。今回は下腿の血管。下腿にケガがあるわけではないが、足のむくみと重だるさは日々感じるものである。血液は流れているはずなのにストックも日々している。最悪じゃ。私の仕事でも「本当はもっと足が細いのよ」なんてお客様と大笑いし...

2015年6月21日更新

肩甲上神経を見つける

やった~!「肩甲上神経」という大好きな神経とのご対面である。肩甲骨に入る前の部分の神経をつまみ、引っ張る。と、隠れていた神経経路に沿って神経がピコピコ動く。「神経」って云われないとタダの白いスジ。でも、枝分かれが見えた時にワクワク始まるのだ。 今回の解剖実習...