お知らせ

講師 富士子ブログ

2015年2月12日更新

大腿部も関係してくる股関節

本当にこの細さの中にあれだけの筋肉が収まっている不思議さをよく感じる。 特にスラリとした足は、異星の方かと思うばかり。 反対に、走って駆け回ってばかりいるムスメの太腿はまた、これもこの世の生物とは思えないくらいパンとしていて、押しても引いてもびくともしない...

2015年2月11日更新

靭帯の数の多さには驚く

「股関節」「骨盤」がなかなか終わらない。(がんばろう) 骨盤にはこれまたびっくりするほどの靱帯だらけ。 参考書によりますと 「靱帯」とは・・・骨と骨を関節部分で結びつける。靭帯は関節を強固にし安定させる。平行に繊維が配列する腱とは異なり、靭帯の繊維の配列...

2015年2月8日更新

解剖図の見方は大事

自宅のこたつの上に解剖本がごろごろ置いてあっても!私が本をめくる傍らでご飯を食べているムスメ! いつかは「気持ち悪い?」なんて聞いてみようと思うのだが、あまりにも日常になりすぎて・・・・え~~~もしかしてこの母に興味なしか!・・・そんな気がしてきた。お前は筋...

2015年2月4日更新

股関節外旋するにも梨状筋

「梨状筋」とそのゆかいな仲間たち。 「梨状筋」「上双子筋」「下双子筋」「外閉鎖筋」「内閉鎖筋」「大腿方形筋」。 『股関節外旋六人衆』である。 梨状筋・・・位置として、仙骨の方から大転子の上部に付着している。 (その上から中殿筋の停止部が覆い被さる) ...

2015年2月3日更新

関節に必要な「滑液包の存在」

股関節は痛みやすい。・・・本当はデリケートな部分である。4足歩行が2足になったから、なんて理由は事実だとしても!身体に悪いからといって、4足にもどるわけでもない。ということは、現実を受け止め面倒なストレッチなどはたまにたまにたまにたまに本当に本当にするべきであ...

2015年2月1日更新

神経を考察

「筋肉を感じる」ことは基本中の基本。年数の経っていない、もしくは、新しい単語の連発は、混乱を招く。私でさえ、時間がかかったと思う。でも、ぜひ、文献を1冊、読み込んで欲しい。何回も何回も何回も。無駄なんて言葉は脳みそが固まった私には、存在しない。読み込んでいるの...

2015年1月31日更新

股関節が痛いけどどうしよう?

股関節の解剖を伝えることがイマイチ大変な事は昨日お伝えしましたが、また自分に置き換えてみました。 私は左股関節が異常に固い。メンテナンスしていないと股関節の伸展や、ストレッチの股関節回しなんてできない。(どんだけ体悪いんだよ! って感じですが、40過ぎると色...

2015年1月30日更新

股関節とその周辺を解剖

皆さんが知りたい解剖の10位以内に入っているかもしれない「股関節」 これがね~中々難しい。外科的手術の見学をさせてもらっているわけじゃないし、献体の方が亡くなる前に「股関節に怪我がありました。」と書く事はほとんど皆無のような気がするので。もちろん、股関節変形症...

2015年1月27日更新

解剖~心臓と血管

昨日は、心臓の解剖実習報告をさせていただきました。 動脈は、大半が身体の深い部分を走行しています。しかし、何か所かは表皮近くを通過。よく知られているのが頸動脈と手首の脈をとる橈骨動脈。橈骨動脈での脈動は東洋医学では大事な診断基準、つまり身体の調子を知るポイン...

2015年1月26日更新

心臓を解剖

本日は先に少し2月1日に行われるセミナーの内容のご案内です。 今回は、店舗での開催。テーピングを使いながら、相棒のアラシ君の骨格を借りての90分です。 時間の関係上、「肩甲骨まわりから上肢」限定。 献体はございませんが、本では学べない立体感を伝えるの...

2015年1月23日更新

まだまだ続くよ、腹部解剖

腹部の筋膜について ここ最近マイブームのように「腹直筋!腹直筋!」と連呼しているが、書き忘れたことがある。前回、腹筋膜の折り返しが鼡径靭帯とお伝えしたが、筋膜には続きがあるのだ。 層で少し考えよう。お腹の横側は外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋の3層、それがそれぞ...

2015年1月22日更新

腹直筋つづき

昨日、失敗した。失敗というか、ほどよくほぐすことで充分な全身筋肉を「しっかり」ほぐしてしまった。 東洋医学の心得があるはずなのに、情けない。疲労の蓄積は、段階を得た方がいいのに・・・。(ううう~) 男性で筋肉が全身しっかりある。しっかりあるというか、脊柱起...

2015年1月21日更新

腹直筋を解剖しましょう

本日は、「腹直筋」解剖します。 解剖をしていての疑問や発見で「すごいな~」というこの感動は、小さな部分でさえ知識をひっくり返す威力がある。記憶を改めるものばかりです。長年の先入観でできた偶像が、目の前に答えを見せられ揺るげられない瞬間である。そこから、ど...

2015年1月18日更新

前腕~肘

前腕の筋からいこう。 「腕橈骨筋」・・・起始・上腕骨外側上顆稜近位3分の2 停止・橈骨茎状突起 橈骨神経C5,C6 前腕の一番外側で母指を天井側にする。天井側からの抵抗に対して力をいれると盛り上がる。 以外と私の腕橈骨筋がすたれて...

2015年1月17日更新

大好き♡前腕

今日は「前腕」だけど、肘は次回。 手のひらを上手にほぐすことは、プロじゃなくても充分に満足度がでる。それはなぜか? 私の答え「手は何をされても気持ちいいから」。 答えともいえない単純いい加減な無責任言葉である。でも、本当にそうなのだ。握っても、揉みでも、...

2015年1月15日更新

筋肉の修復

脳は出力依存型と云われています。プログラムした学習を出力した時に初めて「学習した」ということになります。 そういえば、夜間に試験勉強などをする。その日、寝ることで脳が情報の整理をする。で、朝にもう一度再学習しておけば完璧といわれていますね。「出す」!「出す」...

2015年1月12日更新

むくみ

筋肉を触っていると、たくさんのタイプがある事に気づきます。特定の医療の現場では限られた年齢層だったりしますが、そこに元気な幅広い層が加わり、筋肉の質について思考がどんどん働きます。特に、好奇心丸出しの質問にも、皆さん快く(?)答えてくださり、一緒に分析すること...

2015年1月8日更新

寝違え。第2弾!!

昨日、富士子講師がアップしたブログ「寝違え」の内容紹介を書くにあたり、facebookで私(小池)の事例をだしたところ、思わぬ反響で3件問い合わせがありましたので、「どんな状況で何をしでかしたのか」という事をシェアします。 先にお伝えしますが、リラクゼーショ...

2015年1月5日更新

解剖実習で視た筋肉と、クライアントの筋肉との違い

両肩をぎゅっとつかみ、軽く持ち上げた感じがうまくできれば最初にお客様の心を掴めると、スタッフ達には豪語してきた。解剖実習での実際を考察してみた結果、「僧帽筋をつかんで」というこの表現は間違いだと気付く。(イメージはあっている)「あの掴んだ全部が僧帽筋ではない。...

2015年1月2日更新

食べる→体脂肪の理由2

有り余る食欲を抑制する・・。 過剰な分だけでも少し減らせれば・・。  以前、ダイエットした時を自己分析。40代のダイエットです。期間2か月で15kg。基本的に無謀な状況ではあります。食事はとっていましたが、豆腐と野菜中心。海外でしたので米はないので食べない...

2015年1月1日更新

食べる→体脂肪の理由

明けましておめでとうございます。新しい年の始まりですね! 皆さんは今年どんな目標を立てましたか。 我社の自称編集長の小池は健康ダイエットらしいです。乞うご期待ですね(笑) 本年もどうぞよろしくお願いします。 さて年の初めは食べる事にまつわるお話し。...

2014年12月31日更新

頭痛の対処方

「頭痛」・・鍼灸マッサージ師なのに、薬好き。 昔はよく「頭痛」に悩まされた。今では滅多に頭痛はないものの、薬は常に持ち歩く。最近「葛根湯」が研究対象(?)で、「何でも効くのだ」という漢方の先生の言葉を試してみたくなり出番待ちの状態である。(風邪ぐらい...

2014年12月28日更新

腰方形筋 お待たせしました。

(参考文献:ボディナビゲーション) 待ってました!! 「腰方形筋」です。 もう私の中では、 「*¹吉田先生 = 腰方形筋 」これ、方程式です。 前回、一日目の腹臥位で見られず、二日目に持ち越した。 「腰方形筋は・・・」「二日目ですね」「・...

2014年12月27日更新

横隔膜っておもしろい

  (参考文献:ボディナビゲーション) 今日のテーマは「横隔膜」。複雑な気分なのですよ。 「横隔膜」って「ハラミ」だって知ったときのショック・・ 「・・マジ?! 」 「カルビよりハラミが好き」なんて豪語していながら! ・・・「筋肉の仕事をしてい...

2014年12月24日更新

腸腰筋を視よう

今日のテーマはリクエスト戴きました「腸腰筋」 (参考文献:骨格筋ハンドブック) まず解剖実習から報告するとする。 ◆仰臥位 内臓をよけて 奥からの発見である。下部脊柱にピッタリと寄り添うように存在する。大きすぎず、太すぎず、船の帆を張る...

2014年12月23日更新

肋骨の働き

(参考文献:骨単) 肋骨、肋骨・・・ 昔、ウエストを細くみせたくて、下部肋骨を切除したニュースを聞いた時、「あたしは、太くてもいい・・・」なんて思ったのである。ウエストに関して「無いものはない」「見えないフリ」「隠せるものは隠す」をモット-に、耳を...

2014年12月22日更新

胸鎖乳突筋とその周りの筋肉

(参考写真:ボディナビゲーション) 「胸鎖乳突筋」・・・起始・胸骨柄の上、鎖骨内側3分の1 停止・乳様突起、後頭骨上項線外側部 副神経、頸神経叢(C(1)、2,3) この筋肉の嫌いなところ。それは、単品で!サイコーにほぐす気持ち良さをなかな...

2014年12月21日更新

肩甲挙筋とその周りの筋肉

率直にいきます!  「お題頂きました!」 別に避けていたわけじゃない(笑) でもありがたい。  何故なら、皆様の知りたい事に応えたいから。解剖実習の事、普段気になって棚上げしていた案件。 自称編集長の小池は(事務局長でもあるw)セラピストでございます。で...

2014年12月20日更新

脊柱のキワ

(参考写真:ボディナビゲーション)  ケイタイをみるあの角度。PCをのぞきこむ角度。 重心を偏らせるあの角度が頚を張らせ尚且つそれが左に少し傾くと多裂筋、回旋筋、板状筋を張らせる。 少しの傾きや荷物を持つ負荷、腕の負荷が頚の筋肉を張らせピンポイン...

2014年12月19日更新

小後頭直筋の頑張り

(参考文献:ネッタ―解剖学アトラス) 「らせん」DNA、原子の構造、オウム貝etc. なぜ、こんなスタートかといいますと、「つむじ」から始まった探索。 実は私、パーマをかけても左右均等にはいつもいかない。つむじまわりで髪の毛も渦巻きらしい。(だか...