ブログ

お知らせ

2014年12月9日更新

足の疲労を軽減!気になる冷えや靴選び


はい、キムチ鍋の辛さがたまらない今日この頃(?)。
体が寒くなってくると、心まで寒くなってくる(笑)。

マフラーや手袋がとても愛しい存在になる(?)。素材や色味、ボリュームなど自分の好みで一冬数種類を使い分ける。慌てて外に出てからの着衣は一瞬で血管をキュッさせてしまう。そうすると結構手の冷たさが続きがちである。ぜひ、室内からの完全防備(私は雪だるま)で室内の暖かさを逃がさないで外出して欲しい。

 

温かくといえば、ちょっとした温泉地での足浴は、気分やロケーション的にもいい条件が揃っていて、ボーッとした短時間が最高の疲労回復に感じる。でも、都内での簡易なプラスチックなフットバスは、汚れを落とすイメージを占めている。目的が違うといえばそれまでだが、あえて、足モコモコ推進派代表としては、足湯のいいところを訴えたい。確かに風呂に入れば済んでしまうので、ご自宅で足湯は少ないとは思う。でも将来1度位はやる機会があるかもしれない。

 

そんなあなたに(^^)/

  • 湯量は足くるぶしから10センチは上位欲しい。(くるぶしの上に大事なツボがある)

温度は43度は欲しい。(足を入れる湯温がすぐ下がるから)

  • 途中で湯を足したいのでやかん(?)で用意

この足すことで持続時間が増え、満足の域に達する。いつ足してもいい。(火傷しないでね)

  • アロマオイルがあればいれる。足を清潔にしようかなという方は「ティートリー」。このオイルの不思議さは最初は「え~」なんて思っていても、使用していくと慣れていくのか好きになっていくという意見が多数。もちろん、抗菌作用もいい。集中したい時、冷静、落ち着き、活力、リフレッシュ、強壮の作用もある。もうひとつは「ゼラニウム」。他に「カモマイルローマン」「スイートオレンジ」など足してもいい。「ゼラニウム」は心のバランスをとる(神経バランス効果)。特に、アロマオイルマッサージでも強い香りが持続するので施術者にも室内にも心地よさが広がる。オイル1~2滴から試そう。

合わせて塩を入れるのもおすすめである。バスタオルをお膝までかけるのもお忘れなく。

 

足部には4つのアーチがある。
内側縦アーチ…距骨・舟状骨・内側楔状骨・第1中足骨
外側縦アーチ…踵骨・立方骨・第4・5中足骨
後方横アーチ…3つの楔状骨・立方骨
前方横アーチ…第1~5中足骨

つま先立ちをすると、体重は主に第1~3中足骨にかかる。外側には少しの体重しかかかっていないが、その外側の部分が微調整をすることで安定する。だから、ヒールを選ぶとき、その内側がしっくりきていないと「外側も足裏も異常に疲れる靴だ」と判断してしまうのだ。この安定感のなさが重心をずらし歩き方をかえてしまう。筋力を言えばきりがない。まずは、最高までとはいわないが、程よい靴をチョイスしたい。(なかなかない!)

内側楔状骨は下部の幅が上部よりもわずかに広い。これは歩行には必要だが、安定感は少ない。だから、内側縦アーチは崩れやすい。特に少し内側楔状骨がサイドにぽこっと顔を出す。リフレクソロジーの施術の際には、「あぁ、お疲れだな」と思って一生懸命サイドから多めにアプローチをする。ちなみに、ここ内側から見える血管をみても循環の悪さを感じとれる。年齢を重ねると横幅が広がるのはこの内側部分を始め、全体の足筋がどんどん崩れてくるからである。

また、後方横アーチは、靭帯で束ねてあり、ジャンプしても崩れない強さをもつ。
反面、前方横アーチは、靭帯は緩く、母子内転筋や軟部組織で維持され、結構軟弱。

そういえば解剖実習で、足裏の解剖の時、何度も刺激され脂肪が変化したといわれる白い層がでてくる。私達レベルでは量はほどほどだが、厚みのある巨体の方々はきっともっと白い層があるはずである。でも、足裏の情報量は半端なく、平行感覚はもちろん温度も床の質感も全部感じ取り対応する。脳の伝達度も速い。

前方横アーチは母指内転筋で支えており、鍛え方はつま先でタオルを握ったり、たぐりよせたりするといいだろう。ここ何年か、当たり前のように5本指のソックスでスポーツ用がある。それぞれ、マラソン用、球技用など様々で効果をあげている。ゴルフ用なんて人気かは知らないが、片方向への極端なスポーツなので、左足、右足の指の束ね方?足袋の変則みたいなソックスだった。(効果があるかは知らない、社長に未確認のままでプレゼントしたけど)

球技をしている子供の5本指ソックスはいつも親指の拇指球に穴が開く。「安くないのに・・」と文句をいいたい。本来、文句をいう為に出した訳ではない。5本指ソックスは一本一本の指をホールドして足の構造の助けにもなるし、保温にもなる。良いことが多いと言いたいだけ。しかし、ちょっとお伝えしたいのは、ソックスの生地、伸び具合などで合う合わないがあるので、根気よくいくつか試して欲しい。

スポーツ用などはゴムのサポートもしっかりしていて長時間の歩行をする日や山歩き(?)にもいい。出来ればふくらはぎの圧迫(ハイソックス、レッグウォーマー)があると疲れにくい。
これも説明しよう。

内側縦アーチ・・・・え~~時間キレ!横道に反れ、文句に時間を減らし、タイムアウト。参った!
続きは明日だ・・。ソックスを買いに行かないと!では !

 

記事担当:講師 富士子

サンダル_640